モンスターカレンダー

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現地の小学校、中学校

日本ではPTAのメンバーが主に活動して、一年間の学校企画のイベントに参加する、また運営部分や色々な手配など教師側・学校側が主になって取り仕切る部分をサポートしたりする体制になっていることが多いと思います。しかし、こちらのイベントは、一年を通して同じ保護者が担当することなく、各イベントで分担が分かれているようで、どの保護者も何かしらのイベントでは中心となって参加しなくてはいけない、全てのイベントにおいて何かしらの係りの仕事があると言うのが一般的のようです。

また、イベントの係りになるだけではなく、その他こまかなサポートをするボランティアスタッフ、子供たちが資金集めをするのをサポートするリーダーとして全ての学校行事に保護者が色々な形で関わっているのが一般的です。

日本のように専業主婦という形で多くの学校イベントに参加しているお母さん方が多い中、フルタイムで働きながらというお母さんもいないわけではなく、常に忙しいお母さんも中にはいます。係りの仕事が細分化されているため、 こちらでは仕事をしている、していないというのはあまり関係のないような気がします。

もちろん仕事のスケジュールで参加できないイベントも多くあるかもしれませんが、一年間を通してまったく参加しない保護者の方が珍しいくらいで、どの保護者も一年に何度かは学校を訪れ、子供たちをサポートし先生との交流をする場があるのが普通です。

人は支えあって生きているのですね

これまで何十年と生きてきて、一体何人の人と関わりを持ったのだろうか?「袖振り合うも他生の縁」という意味でいえば、ものすごい数の方々と関わりを持って生きてきた事になるわけなんですよね。

 

そんな中でも出会った頃にはそんな事を想像もしなかったのに、助けてもらったり助けたりする事ってありますよね。思わぬところで知り合った方のおかげで成長できた部分もきっとあるはずなんです。

 

そういうのってやっぱり不思議な縁だしちょっとした運命めいたものも感じます。特に最近思うのは海外の顔も知らない人たちへの支援活動で、月々に数千円を募金するだけで命が助かる子供達がいるという話です。

 

知らない国の方に助けてもらうのはどんな気持ちだろう?感謝したくても相手がわからないってどんな気持ちだろう?なんて、考えなくても良い事で考えたりしてしまいます。こういうのを考えるとふと思います。

 

人は支えあって生きているものなのだなぁと。感謝しようがされまいが人助けをする人はするし、しない人はしません。でもね、そういう人の中にも自分がやった行いが人を助ける事になる事もあるんですよね。

 

そういう事って本当に不思議だと思いますし、感謝したいなと思います。

 

身近な人々にも感謝

親への感謝の気持ちがあるのは当然なんですが、実はもっと身近にいる同僚とか友達とかにも感謝しないといけませんよね。仲の良い友人なんて色々と相談に乗ってくれたりします。馬鹿らしいと思うかもしれませんが本当に助かります。

 

たとえそれがくだらない相談だったとしても、深刻にならないように心配りをしてくれたりする友人もいますし、もちろん友人の相談に乗ったりする事だってあります。そんな時に身近な人への感謝の気持ちが出てくるようになるのです。

 

学生の頃はまだ今よりも人と人との関わりが薄くなかった時代だったので、皆で旅行の計画をして冒険をしてみたりもしました。当時はちょっと珍しい程仲の良かった友達が今も付き合いがあり、時々皆で集まっては色んな話をするのです。

 

今も変わらない友情にも感謝しないといけないし、でもかと言ってあらたまって感謝してるなんて言葉も言いませんが、お互いに軽い感謝の言葉を交わすのはちょっと嬉しいですよね。大人になってそれぞれ忙しいのでなかなか会えないのが残念です。

 

まるで女の友達同士みたいだと言われた事もありましたが、男にだってそういう友情みたいなのがあるんですよね。不思議と未だに喧嘩をした事がありません。これからも感謝の気持ちを忘れずに、仲良くしてもらえたらいいなと思っています。

ゼファルリン

 

生きているだけで感謝

私ではなく私の父が急に倒れたという事で病院に入院をしてしまった事がありました。父も私と同様に普段から健康だけが取り柄で、今までこれといった病気もせずに頑張って皆を育てて養ってくれていました。

 

だから私たち家族は父が病気で倒れるなんて事を想像した事がありませんでした。ある日母から電話が来ておろおろとした様子で、父が倒れて入院したという事を告げたのでした。本当は私に連絡をしないつもりだったみたいでした。

 

でももしもの事があったら大変だという事で、連絡をしてきたのでした。私も電話で話を聞いてちょっと驚いてしまい、急いで病院に行く事になったわけです。その道中ももしも父に何かがあったらどうすればいいのかなど考えていました。

 

というのも母はこれまで父にずっと頼りっきりだったので、父にもしもの事があったらどうなってしまうのか心配だったのです。そんな事を考えて病院に行ってみると、先生が父の病気は過労なので心配はないという事を説明してくれました。

 

一同は本当に安心して母も覚悟をしていたらしかったので、本当に気が抜けてしまって大変でした。今も父は元気で働いています。そんな父に感謝をせずにいられません。生きているだけで本当に感謝です。

 

皆さん感謝していますか?

感謝という言葉を普段使った事はありますか?恐らくそんなに堅苦しい感じで使った事はありませんよね。社会人になってもあまり使う事がない言葉ですが、最近色々な事に感謝ができるような感じになってきました。

 

これはきっと一皮むけたからなのではないだろうかと勝手に思っているのですが、それまで使う事ができなかった照れくさい感じの言葉ってありますよね。その言葉を使えるようになったら大人になったのかなと思うのです。

 

私もこれまでは誰にも感謝する気持ちを言った事はありませんでしたが、最近色々な事があって感謝しなくてはならないなと思うようになったのです。生まれてきてこれといって問題があった事が無かったので、感謝の気持ちがわかなかったのかも。

 

病気をしたり自分で思うようにできなかった時に、周囲の方々にしてもらった事を本当に感謝しています。きっと私のような人間はそういう事でもなければ感謝の気持ちなんて、絶対に口に出すことはできなかったでしょう。

 

それを考えるともしかしたら自分を少しだけ成長させてくれる機会を、皆さんが与えてくれたのかな?と思ってみたりもします。そんなことを考える自分になれるなんて、これこそ本当に感謝ですよね。感謝の気持ちって大切ですよ。

 

仕事がある事にも感謝

就職氷河期とか言われていて、若い新卒の方々が仕事に就けずに就職活動に苦しんでいますよね。昔は大学を卒業すればいくつでも仕事があって、誰もが良い企業へ就職する事ができた時代もあったのに、今では大学院を出ても就職が難しい。

 

まさかその当時そんな時代が来るとは思ってもみなかったでしょう。それが日本という国が先進国の仲間入りを果たした反動なのでしょうか?10月と言ったら昔はまだ就職活動には早いかな?というくらいだったのかもしれませんが、今では遅いくらいです。

 

自分もそういう時期を乗り越えて社会人になりましたが、今の人ほど大変ではなかったように感じます。これからまだまだ先が長いですが、本当に頑張って欲しいなと思います。就活は新卒が重要なので大変ですよね。

 

今自分は仕事もあるし毎日忙しく過ごしていますが、これから仕事が見つかるかどうかを心配しながら、焦りを隠して就活をしなくてはならない人の事を思うと、多少のことでへこたれてはいられないのです。

 

仕事があるという事に感謝をして毎日を頑張って生きていくしかないのです。一応社会人の先輩なんだし仕事に感謝して毎日を過ごしていきたいと思います。今正に就職活動をしている皆さんに、改めてエールを送りたいと思います。

 

家族がいる事に感謝

忘れもしない東日本大震災と阪神淡路大震災、どちらも私にとっては衝撃の出来事でした。もちろん自分は被災していません。どちらも被災せずに今に至っているのですが、家族と別れ別れになってしまった方を見て我が事のように思いました。

 

もしも自分が被災して行方がわからなくなった家族がいたらどうしていただろうと、必死に探して絶望的になっていただろうか?とか、家族を失ってどうやって生きていけばいいのかと思わないだろうかと思うと、本当に大変な事が起きたなと思います。

 

普段は何気なく会話をしたり喧嘩をしたりしていたのに、急にいなくなるなんて想像する事だってできません。恐らくどちらの被災者の方々も、家族と突然別れがくるなんて想像もしていなかったでしょう。きっと中にはあまり普段仲良く無かった人もいたかもしれません。

 

でもその人たちもきっと、今頃はあの時は家族がいて幸せだったのだと実感しているに違いないのですね。それを思うと仲が良くても悪くても、家族が元気で一緒にいられるだけで幸せなのです。でもなかなか感謝の気持ちは伝えられませんよね。

 

なのでせめて誕生日くらいはプレゼントでも買って渡そうと思っています。きっと普段何も言わなくてもそういう事で感謝の気持ちがある事をわかってくれるはずだと思いたいのです。

 

元気な事に感謝

小さい頃から健康的な子供だったので、怪我はしても病気をした事がありませんでした。それが当たり前だったので何も考えずに成長して、仕事や遊びに夢中になっていた時もあったんです。皆さんにもそういう事ってあったのではないですか?

 

それこそ健康だけが取り柄なので、病気になるなんて想像もした事なんて一度も無かったので、多少具合が悪かったとしても気にもせずに仕事を続けていたのです。ところがその時は全然治らずにどんどんひどくなってしまったのです。

 

とうとう諦めて病院に行ったところ、無理のしすぎで病気になってしまっていました。さすがに入院はしなくても良かったのですが、仕事に復帰するのは難しいという事だったので、取り敢えず仕事を長期休暇して病気の治療に専念する事にしたのです。

 

毎日思うように症状が改善しないので、自分に対して相当イライラした時もありました。それまで病気で家にいなくてはならない事なんて無かったので、自分が本当に情けなくて不甲斐なくてたまりませんでした。

 

そして何週間もかけてようやく状態が良くなったので、仕事に復帰しても大丈夫となった時、私は思わず嬉しくて涙が出てしまいました。今では毎日元気に過ごしています。元気な事に本当に感謝して生きています。

 

食べ物に感謝

私は普段何気なく食べ物を口にしているのですが、食べられるのが当たり前になっているので、ありがたみなんてそんなに感じたことはありませんでした。でもふとした事でありがたみというものがわかるのです。

 

若くたっていい時期と悪い時期とがありますよね。悪い時期には良い時期に食べられたものが食べられなくなったりするのです。そういう時「あの頃はよかったなぁ」などと思ってしまうのです。そんな時に食べ物に感謝してしまいます。

 

小さい頃も親から「食べ物が食べられる事に感謝しないといけない」と言われていましたが、最近になってそれが少しわかるようになってきたなんて、ちょっと恥ずかしいなと思うのですが、感謝せずにいられないですよね。

 

最近は日照りや大雨などがあって頻繁に農作物などを直撃していますが、そういうのを見るにつけて農家の方々は苦労されているのだろうなと考えるようになりました。特に野菜は直撃ですからすぐに私たちにも打撃が回ってきます。

 

野菜を食べたくても高くて買えないようになったりもするんですよね。そういう時もふとあの時の野菜捨てなきゃよかったなぁ、などと反省してしまったりするのです。毎日美味しい食べ物が食べられる事に感謝しないとダメなんだなと思います。